メンバー

※ 過去に滞在されていた方の所属と身分は、研究院滞在当時のものです

  • Vinai Norasakkunkit
    ゴンザガ大学 心理学部 教授

    滞在期間:2024.6.7~2024.8.12

    研究テーマ:自閉症的な症状に対しての社会的認識 「日米の文化差」

  • 余 盛延
    国立台北科技大学 英語学科 教授

    滞在期間:2024.2.13~2025.1.16

    研究テーマ:村上春樹、石黒一雄、そして世界文学の思想

  • 周 玉慧
    中央研究院 民族学研究所 研究員

    滞在期間:2024.1.18~2025.1.16

    研究テーマ:i 世代の対人関係と行動的・心理的ウェルビーイングに関する比較文化研究

  • 喬旦加布
    青海民族大学 准教授

    滞在期間:2023.11.1~2024.10.31

    研究テーマ:越境・つながり・コミュニティに関する人類学をベースとした学際研究

  • Nathalie Ribbers
    ルーヴェン・カトリック大学 大学院生

    滞在期間:2023.10.16~2023.11.30

    研究テーマ:カップルの相互作用における感情と目標の文化差:ベルギーと日本

  • Robert Böhm
    ウィーン大学 心理学部 教授

    滞在期間:2023.10.1~2023.11.26

    研究テーマ:社会的課題への適応

  • Tim Ervin Cooper III
    シエナ大学 歴史学部 助教

    滞在期間:2023.9.13~2024.7.31

    研究テーマ:近世日本の幸福とは何か?

  • Michael Boiger
    アムステルダム大学 助教

    滞在期間:2023.5.15~2023.6.1

    研究テーマ:異文化でのカップルの感情

  • Katharina Henk
    コブレンツ・ランダウ大学 リサーチアシスタント(博士課程)

    滞在期間:2022.11.1 ~2023.1.8

    研究テーマ:脅威、幸福感、リーダーシップに関する比較文化研究

  • Guillermo Byrd Willis
    グラナダ大学 准教授

    滞在期間:2022.7.1~2022.12.31

    研究テーマ:社会格差と文化に関する研究(ラテンアメリカ、ヨーロッパ、日本の文化研究)

  • Nina Strohminger
    ペンシルバニア大学 助教

    滞在期間:2022.6.13~2022.6.30

    研究テーマ:道徳心理学に関する研究

  • Alexandra M. Freund
    チューリッヒ大学 教授

    滞在期間:2022.6.4~2022.9.3

    研究テーマ:文化的動機づけモデルの検討