日本学術振興会特別研究員として、長岡千賀さん（RPD：認知心理学）、渡邊慶さん（PD：認知神経科学）を受け入れました。

AJAJ日本ユング心理学会主催の「河合隼雄先生追悼シンポジウム」（４月２０日開催）に本センターの鎌田東二教授、河合俊雄教授がシンポジストとして参加します

研究員として有田恵さん（倫理学）、畑中千紘さん（臨床心理学）を採用しました。

リエゾンオフィスのスタッフ（教務補佐員）として、宮原道子さん（認知心理学）、木原香代子さん（認知心理学）、柴崎暁子さん（臨床心理学）、オフィスアシスタントとして安井大輔さん（ウェブ担当）を採用しました。

鎌田東二教授（宗教哲学、民俗学）が着任しました。

（独立行政法人）科学技術振興機構：社会技術研究開発事業研究開発成果実装支援プログラム「e-ラーニングを核とする多様な学習困難に対応した地域単位の学習支援ネットワークの構築」が採択されました．

京都大学基金の中に，「こころの未来基金」が設置されました．

カール・ベッカー教授が2月26日(火)23:00から放送のNHKのTV番組に出演します.

2月2日(土) 13:30-17:45 日本学術会議シンポジウム「ゲノムから心まで：心の先端研究拠点への展望」が時計台記念館において開催されます。どなたでも参加できます。申しこみなどは必要ありません。

2月3日(日) 17:00-18:00，NHK衛星第2放送で，昨年12月に時計台百周年記念ホールで行なわれた京都文化会議2007の様子が放映されます．番組名：BSフォーラム「地球化時代のこころのゆくえ」

第3回博報「ことばと教育」研究助成に，久保（川合）南海子助教（認知発達心理学）の研究課題「ことばの読みに困難を抱えた児童に対する早期療育法の検討」が採択されました．この研究は，京都大学霊長類研究所正高信男教授・伊藤祐康さんとの共同研究です.

内田由紀子助教（文化心理学）が、1月26日（土）に開催される早稲田大学文化人類学会第9回総会「文化概念の再構想――心理学・経済学との対話を通して」にて、「文化心理学から見た文化とこころ」というタイトルでの講演とパネルディスカッションを行います.