8月21日22日に人と社会の未来研究と大学院教育学研究科教育学部の共催で、イベント「Open Humanities Summer Forum」を行いました。
場所：稲盛財団記念館　３階　大会議室
スピーカーとして、当院の内田由紀子教授、バージニア大学のBrian Nosek教授、京都大学情報環境機構の西岡准教授、京都大学総合研究推進本部の天野副部門長（企画部門）、国立情報学研究所の朝岡誠特任助教、京都大学大学院教育学研究科のThomas Brotherhood講師、慶應義塾大学大学院 メディアデザイン研究科の標葉隆馬准教授、東北大学グローバル戦略室の米澤彰純教授、ポーランド科学アカデミー心理研究所のKuba Krys准教授をお招きして、講演及びパネルディスカッションを行いました。
両日通して、対面・オンライン合わせて約50人の参加者が集まり、講演後のディスカッションも盛り上がりました。