（独立行政法人）科学技術振興機構：社会技術研究開発事業研究開発成果実装支援プログラム「e-ラーニングを核とする多様な学習困難に対応した地域単位の学習支援ネットワークの構築」が採択されました．

京都大学基金の中に，「こころの未来基金」が設置されました．

第3回こころの未来ワークショップ

カール・ベッカー教授が2月26日(火)23:00から放送のNHKのTV番組に出演します.

第25回こころの未来セミナー

第5回こころの未来フォーラム

2月2日(土) 13:30-17:45 日本学術会議シンポジウム「ゲノムから心まで：心の先端研究拠点への展望」が時計台記念館において開催されます。どなたでも参加できます。申しこみなどは必要ありません。

2月3日(日) 17:00-18:00，NHK衛星第2放送で，昨年12月に時計台百周年記念ホールで行なわれた京都文化会議2007の様子が放映されます．番組名：BSフォーラム「地球化時代のこころのゆくえ」

第3回博報「ことばと教育」研究助成に，久保（川合）南海子助教（認知発達心理学）の研究課題「ことばの読みに困難を抱えた児童に対する早期療育法の検討」が採択されました．この研究は，京都大学霊長類研究所正高信男教授・伊藤祐康さんとの共同研究です.

内田由紀子助教（文化心理学）が、1月26日（土）に開催される早稲田大学文化人類学会第9回総会「文化概念の再構想――心理学・経済学との対話を通して」にて、「文化心理学から見た文化とこころ」というタイトルでの講演とパネルディスカッションを行います.

3月8日（土）京都大学 附置研究所・センターシンポジウム「京都からの提言」－21世紀の日本を考える（第3回）が横浜新都市ホールで開催されます．

2008年3月1日（土）午後1時より，第3回こころの未来ワークショップ「日本文化とこころの行方-『こもる』ことの意味」を京大会館にて開催いたします．「ひきこもりの国」の著者Ｍ．ジレンジガー氏（米国ジャーナリスト），文化心理学者　北山忍氏（ミシガン大），臨床心理学者　河合俊雄氏（京都大学）による講演と総合討論を行ないます．定員は150名，先着順で聴講いただけます．事前申し込みは必要ありません．ジレンジガー氏の講演には同時通訳がつきます．