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Michael Boigerさん(前センター滞在研究者)が国際学会賞「IACCP Harry and Pola Triandis Dissertation Award」を受賞しました

2014.08.18

michael.pngMichael Boigerさん(前センター滞在研究員/マックス・プランク研究所・ドイツ)がこの度、国際学会賞「IACCP Harry and Pola Triandis Dissertation Award」を受賞し、フランスで開催されたIACCP学会にて受賞講演をおこないました。
Boigerさんは、2011年と2014年の二度(2011/9/16-12/8 & 2014/4/1-5/31)に渡りセンターに滞在し、受け入れ教員の内田由紀子准教授らと共に研究をおこないました。今回受賞した論文には、2011年の滞在時におこなった調査研究も含まれています。
なお今年、センター滞在中にオーストラリアのニュースメディア「SBS」より取材を受けたインタビューの動画をオンラインでご覧いただけます。「Shame (恥じ)」をテーマにした討論番組にて、Boigerさんは日米の恥じに対する感じ方の違いについて解説しています。
番組の動画はこちら(46分前後から登場します)
http://www.sbs.com.au/insight/episode/watchonline/615/Shame
Boigerさんの詳しいプロフィールはこちら(英語)