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船橋教授の共著論文のレビューが『ライフサイエンス 新着論文レビュー』に掲載されました

2014.03.18

 船橋新太郎教授と、オックスフォード大学の渡邉慶研究員(2012年2月までこころの未来研究センター研究員)の共著論文「Neural mechanisms of dual-task interference and cognitive capacity limitation in the prefrontal cortex」の著者レビューが3月18日、『ライフサイエンス 新着論文レビュー』に掲載されました。
『ライフサイエンス 新着論文レビュー』は、「トップジャーナルに掲載された日本人を著者とする生命科学分野の論文について、論文の著者自身の執筆による日本語のレビューをだれでも自由に閲覧・利用できるよう、いち早く公開するサイト(サイト紹介文)」です。
 論文の内容を日本語で詳しくお読みいただけます。下記のリンク先をご覧ください。
前頭連合野における神経活動の解析により二重課題干渉とこれにかかわる認知的な容量制限の神経機構を明らかにした/渡邉 慶・船橋新太郎|ライフサイエンス 新着論文レビュー
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