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広井良典教授の著書『無と意識の人類史』が朝日新聞(6月26日付朝刊)の「著者に会いたい」欄で紹介されました

2021.06.29

広井良典教授の著書『無と意識の人類史――私たちはどこへ向かうのか』が朝日新聞(626日付朝刊)の「著者に会いたい」欄で紹介されました。

内容は、どのような経緯で同書の執筆に至ったかの背景、近年関心が高まっている「ビッグヒストリー」や手塚治虫氏の『火の鳥』との関係、人類史における「定常化」の意味や「地球倫理」、無をめぐるテーマとの関連など、幅広い話題にそくしながら同書を紹介するものとなっています。

 

*関連サイト
(著者に会いたい)『無と意識の人類史 私たちはどこへ向かうのか』 広井良典さん:朝日新聞デジタル (asahi.com)