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内田教授の論考「こころの文化-コロナ禍の幸福と芸術の役割を考える」 がエネルギー文化研究所発行の「CEL」の特集「未来を創る-新しい文化芸術のかたち」に掲載されました

2021.03.10

内田由紀子教授の論考「こころの文化-コロナ禍の幸福と芸術の役割を考える」 がエネルギー文化研究所発行の「CEL」の特集「未来を創る-新しい文化芸術のかたち」に掲載されました。

文化とは狭義の芸術・表現活動にとどまらず、こころに大きく働きかけるものであり、コロナ禍はこうした「こころの文化」に大きな揺さぶりをかけている。
他者との“つながり„を確認し、あるいは新たに創出する「機会」と「場」が失われつつあるなかで、私たちの幸福観はどこへ漂流し、それをこの先も繋ぎとめるには何が必要なのか。
心理学の視点から、文化芸術が果たし得る社会的な役割について考える。

全文をこちらでお読みいただくことができます。