お知らせ

  • HOME
  • >
  • お知らせ
  • >
  • 広井良典教授が第25回日本臨床死生学会年次大会で基調講演を行いました

広井良典教授が第25回日本臨床死生学会年次大会で基調講演を行いました

2019.09.27

広井良典教授が第25回日本臨床死生学会年次大会で基調講演を行いました(9月22日、国立がん研究センター新研究棟)。

 日本臨床死生学会は、臨床の場における生と死をめぐる患者やその家族の精神的な苦痛や問題に焦点をあてて幅広く研究実践し、その教育を行う目的で設立された学会です。

 第25回となる本大会では、「死生学を考える―わたしを生き わたしを死ぬ」との大会テーマのもと、3日間にわたり様々な報告が行われました。広井教授は、第2日(9月22日)のシンポジウム1「わたしを死ぬ」における基調講演のうち「基調講演2」として「生と死のグラデーション―「わたしの死」と死生観」と題する講演を行い、続いてパネリストの一人として参加した討論では、会場を交えた活発な議論が行われました

 チラシをクリックすると、全ての資料(P64)をPDFでご覧いただけます

日本臨床死生学会ホームページはこちら