それぞれ高度な専門性をもった京大の研究者同士が、その専門分野を超えて語り合う。その対話から、違った風景が見え、また新しい知の創出へつながる道が現れるかもしれません。それは「文理融合」のあり方を、さまざまな角度から問い直すことにもつながるでしょう。

※ 文理の森は学術展開研究センター(KURA)の事業へと移行しました。
詳しくはこちら

記事