広井良典教授が第30回大学教育研究フォーラムのシンポジウムで講演を行いました（2024年3月13日）

広井良典教授が第30回大学教育研究フォーラムのシンポジウムで講演を行いました（2024年3月13日、オンライン）。

大学教育研究フォーラムは、大学教育の研究や実践の成果に関する情報発信や意見交換の場であり、今回で第30回を迎えました（主催：大学教育研究フォーラム実行委員会。委員長＝松下佳代京都大学教授）。

広井教授は、第1日目（3月13日）のシンポジウム「人口減少社会とこれからの大学教育のあり方」に登壇し、「人口減少・成熟社会のデザインー地方分散型社会と大学教育」と題する講演を行いました。広井教授の講演に続き、Jeremy Breadenモナシュ大学准教授、大森昭生・共愛学園前橋国際大学学長が講演を行い、続いて参加者も交えた活発なディスカッションがなされました。