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鎌田教授の編著『究極 日本の聖地』が『週刊現代』で紹介されました

2014.06.06

 鎌田東二教授の編著『究極 日本の聖地』が、『週刊現代』で連載されている嵐山光三郎氏の「リレー読書日記」で紹介されました。嵐山光三郎氏は、「マニアックな専門書のなかにもキラリと光る名著る」をテーマに4冊の本を取り上げ、『究極 日本の聖地』の内容を詳しく紹介しています。

140606kamata.png「リレー読書日記:日本の聖地、泉鏡花、平凡出版。マニアックな専門書のなかにもキラリと光る名著があります」嵐山光三郎
 『究極 日本の聖地』の編著者、鎌田東二氏は神道ソングライターでフリーランス神主で京都大学こころの未来研究センターの教授である。『超訳 日本の古事記』(ミシマ社)が評判になった文学博士である。(略)
 あとがきを新潟から鶴岡へむかう、いなほ八三号自由席の車輛で書くというライブ感覚もよく、出羽三山神社の修験道を体感する。鎌田氏のますますの活躍を祈ります。
(『週刊現代』第20号/2014.6.2発売 より)

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鎌田教授の編著『究極 日本の聖地』が出版されました – こころの未来研究センター