内田由紀子教授が、第72回日本ＰＴＡ全国研究大会川崎大会の「特別第1セッション」において講演を行いました。

本大会は「ウェルビーイングの実現を、川崎の地から～活かそう「縁」の力～」をテーマに、全国のPTA関係の方々が日々の活動の活性化に向けてさまざまな実践や情報を共有する大変貴重な場として開催されたものです。

内田教授は、１日目（2024年8月23日）に登壇し「全国ＰＴＡの縁をいかし力強く進める教育環境改善への提言～ＰＴＡの真の役割とは。ウェルビーイングな社会教育の促進～」について講演を行いました。

会場となった川崎市の「とどろきアリーナ」には、当日約3000名のPTA関係者が来場し熱心に講演に聞き入っていました。