お知らせ
内田由紀子教授の研究グループの論文がBiological Psychology誌に掲載されました
2024.03.14
内田由紀子教授と北山忍特任教授の研究グループの論文が、Biological Psychology誌に掲載されました。日本人を対象に行った実験で、相互協調性が高い人ほど、感情を抑制しながら不快な画像を見た際に、脳波における後期陽性電位(LPP)の活動が小さくなることが検証されました。
2024.03.14
内田由紀子教授と北山忍特任教授の研究グループの論文が、Biological Psychology誌に掲載されました。日本人を対象に行った実験で、相互協調性が高い人ほど、感情を抑制しながら不快な画像を見た際に、脳波における後期陽性電位(LPP)の活動が小さくなることが検証されました。